2026年3月6日

春休みの工作 「土風の唄」


たこである。世の中のおおよそが。






ぶたである。ひとかどの皮膚、1枚はがせば。






ねこである。3枚舌の、きまぐれな。



【 ピエール・ボナール『白猫』】


ゆえにわたしは、きょうもひとり
くまかぶりの、ふくろうびとで





イツモシヅカニ ワラッテヰル






アラユルコトヲ
ジブンヲ
カンジョウニ入レズニ




どっどど どどうど
どどうど どどう

あらたな風名を
背に受けて
歩み始めた
遠きひと

多幸あれ