2025年3月1日

エッセー掲載のお知らせ


『詩と思想』3月号に、エッセー「詩と小説のあわいを旅して」を寄稿しました。

小説家であり詩人でもある、多和田葉子さんについての論考です。
手製の漉し布でふりしぼった一滴は、さて透き通った甘露でありましょうか。