2019年1月30日

『現代詩手帖』2月号、書評掲載のお知らせ

『現代詩手帖』2月号に、詩集『月影という名の』の書評が掲載されました。書き手は高橋順子さんです。

詩を書き始める10年以上前、同郷である車谷長吉さんの作品群を前のめりで読みふけり、覚悟と矜持、人の抱えるどしがたい刃物の美しさに、何度も心打たれたので、このご縁の不思議を本当に嬉しく思います!