4月26日、柳波賞の表彰式にて、童謡詩「あくび」を朗読してきました。
動いている私を見る機会は、おそらくハシビロコウなみにまれなことでしょう。
遠く近く、お祝いをくださった方々への、ささやかな返礼です。
ひさしぶりのスーツ、せっかくなら胸元を飾るピンズを自作してみようと、5種類ばかりこしらえてみたのですが、自宅に置き忘れるという、おなじみのうっかり。
右から、アンモナイト、クラッカー、時計のムーブメント、丸鯛、タコのハッチャン。
スポットライトの下、すべてつけおえるのは、さていつになることやら。